腰痛でお困りなら相模原市の整体院 カイル【相模大野院】

初心者のため【体幹トレーニング】運動不足を解消して腰痛予防しましょう!

こんにちは!
町田・相模原で唯一の【腰痛専門】整体院カイル 渡辺貴大です。

みなさん、運動不足ではありませんか?

以前はたくさん運動してたのに、いつしかめっきりやめてしまった。

運動を続けている時は楽しくて苦ではないのですが、一度運動から距離を置いてしまうと
再開するのが億劫になるものです。

当院にこられる患者さんにお話を伺っていても、
「そういえば、腰痛がで始める前までは運動していました」や「運動をやめたのが原因だと思います、、」
とおっしゃる方が多いです。

治療家の目線から見ても、運動の種類は問わず何かしらの運動をしていると、体幹のインナーマッスルが自然と鍛えられていて、筋肉が腰を守るコルセットの役割をしてくれます。
運動をやめてしまうと、筋肉のコルセットが緩んでしまいますので、腰を安定させる力が弱まり、腰痛が出現するのです。

理想をいえば、好きなスポーツを行うことで自然とインナーマッスルを鍛えたいですが、
スポーツをする環境が近くにない場合もあります。

ですので、今回はご自宅で超簡単にできる体幹のトレーニングをご紹介します!

初心者向けの内容になっていますので、トレーニングに苦手意識がある方でも
安心してできます。

ぜひお試しください^ ^

肥満・妊娠による不良姿勢・腰痛

こんにちは!^ ^

町田・古淵で唯一の【腰痛専門】整体院カイル 渡辺貴大です!

今回は肥満妊娠により姿勢が崩れたことで発生する、腰痛を始めとした症状についてお話しします。

肥満や妊娠で腹部が前下方に引き出されることで、腰部の反りが強くなり、骨盤が前傾します。骨盤が前傾するとハムストリングスや腓腹筋といった脚の後方にある筋肉に引き伸ばされるストレスが掛かるようになります。すると、引き伸ばされ続けた筋肉は次第に疲弊し硬くなっていきます。

また、膝関節には過伸展(膝が伸びずぎる)の力が加わり、膝裏の痛みも出現します。

骨盤が前傾することで、重心が前方に偏移するのでバランスを保つ為に腰より上の部分が後方に偏移します。

これらは無意識に行われるので、人間ってすごいですよね(汗)

背部が後方に偏移することで、背部の筋肉には伸長ストレスが掛かるようになり硬くなっていきます。所謂、慢性的な肩こりです。

さらには腰部は反りが強い状態ですので圧縮ストレスがかかります。腰部につまり感であったり鈍痛を感じます。ひどい場合ではしびれも出現します。

ではこの状態をどうすれば良いのか?ですが、腹部の筋肉の収縮を行い腰部の反りを取っていく必要があります!

肥満や妊娠により前下方に落ちてしまった腹部では、腹筋に力が込めにくい状態の為、必然的に筋力低下していきます。この腹筋に刺激を与えていくことで落ちてしまった腹部を引き込むことができます。

※セルフエクササイズについては下の動画より↓↓

それと並行して脚の後方の筋群の硬さを取っていく必要があります。

また、背部の筋群も硬くなり肩甲骨が外側に離れた状態になっているので、筋肉をほぐし肩甲骨を柔軟に動かせるようになる必要があります。

※これらのセルフケアも下の動画で紹介しています↓↓

このように、腹部が影響して不良姿勢になり全身に痛みなどが出てきます。日頃の姿勢の変化には気をつけたいものです。

今回は姿勢が乱れ腰痛が出現するメカニズムと、
その場合の改善策となるセルフケアをお伝えします。

是非ご覧ください^ ^

 

 

 

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